「新型コロナウイルス下のひとり親家庭に関する実態調査」報告会のお知らせ
久しぶりの更新となりました。あおい森ねっとです。
今回はあおい森ねっとが協力させていただいた
「新型コロナウイルス下のひとり親家庭に関する実態調査」報告会のお知らせです。
「新型コロナウイルス下のひとり親家庭に関する実態調査」報告会―子ども、そして保護者は、どのような困難に直面しているか―
2020年8月末から12月にかけて、青森県母子寡婦福祉連合会と弘前大学「子どもの貧困」プロジェクトが共同で実施した
「新型コロナウイルス下のひとり親家庭に関する実態調査」に関する報告会です。
同調査では、ひとり親家庭を対象に、新型コロナウイルスの感染の影響について、
アンケート調査とインタビュー調査を行ないました。
報告会では、それぞれの調査の報告と、それに基づき、参加者のみなさまと協議をします。
詳しくは下記のチラシをご覧ください。
- 日時:2021年3月14日(日)14:30~16:30
- 場所:県民福祉プラザ 4階 県民ホール(青森市中央3丁目20-30)
- 対象:教育関係者、福祉関係者、一般市民
- 定員:100名(県民ホール) オンラインでの視聴も可能です(事前申込みが必要です)
【問い合わせ先】
電話:017-735-4152
メールアドレス:boshi.center@joy.ocn.ne.jp
*詳細と申込みはコチラ(pdfファイル)
⇒「新型コロナウイルス下のひとり親家庭に関する実態調査」報告会
どなたでも参加自由です。
みなさまのご参加お待ちしております。